PythonによるPDFの各操作のまとめ記事をつくりました

複素解析のおすすめ参考書【すごくわかりやすい】

私が使ってすごくわかりやすいと思った複素解析の本を紹介します。

大学で授業を受けているものの、いろいろ定義とか気にしないといけなくて慣れない・意味が分からないとか、謎定理や公式が唐突に出てきてよくわからんとか、なんとなく苦手意識があるという人におすすめです。

基礎的な知識が非常によくまとまってわかりやすかったです。

無駄に長い文章や装飾がなく、見た目もすっきりしているのでとても読みやすいです。

内容は

  1. 複素数、写像や複素関数について
  2. 正則性と微積分とかの定理・公式
  3. 級数展開から留数定理、実積分への応用まで

となっています。

さらっと復習できるので、大学の授業だけだとよくわからなくて苦手意識を感じているという方におすすめしたいです。

グリーンの定理と証明が載っているのもありがたかったです。

ただ、苦手意識はないしとりあえず演習がしたいという場合はこちらだけでも大丈夫だと思います。

問題だけ載っているとかではなく、各章のはじめに数ページでぎっしり定理などのまとめが載っていて、これが結構使えて助かります。

私はぱっと見でちょっとごちゃごちゃした印象を抱いたのですが、使ってみると実はそうでもなくて結構使いやすいと思いました。コーシーの積分定理あたりから証明と演習をして理解したいという人はこちらだけでよいかもしれません。

また、一通り学んでとりあえず定期試験のために演習がしたいという人はこちらの本で間違いないと思います。

気になったらぜひ書店で見てみてください。

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